Bird&Bird

Photographer秋間佐恵子とPhotographer野宮昭治の野鳥写真などを公開しています。

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
  1. --/--/--(--) --:--:--|
  2. スポンサー広告

石切劔箭神社

IMG_0501.jpg
この神社の御祭神は、饒速日命(にぎはやひのみこと)と、その子、可美真手命(うましまじのみこと)である。
アニメ映画「千と千尋の神隠し」に登場する「ハク」が、終盤に自分の名前を思い出して、
「私は饒速水琥珀主(ニギハヤミコハクヌシ)」と名乗るシーンがある。
まるで饒速日命と兄弟かのような設定のようにも思えます。
「日と水」の違いだけなのだが何とも気になる設定でした。
宮崎駿氏の考察やいかに・・・。
しかしながら、一方で石切劔箭大明神様なる神を崇敬する会もあるのです。
それでは、この大明神は一体誰なのでしょうか。
私は、登美王国の長(おさ)であった長脛彦(ナガスネヒコ)その人のような気がしています。
元々この地を治めていたのは登美一族だとされています。この長たる長脛彦は、饒速日と和解し養子として向い入れ、妹の「登美夜毘売(三炊屋媛)トミヤヒメ」と結婚させています。生まれた子が可美真手命です。神武東征のとき、抵抗する長脛彦に和解を勧めた饒速日命に不審を抱いた長脛彦は登美王国を追われることになります。死亡説と東北逃避説があるのですが、私は後者ではないかと思っています。登美夜毘売と登美夜毘売は密かに長脛彦を逃がしたのではと。わずかの手勢を伴い、アラハバギ神を胸に東へと逃れるのです。

IMG_8850.jpg
生駒山麓近くに石切劔箭神社の奥社があります。
ソコの左奥にその証とも言える社がありました。
案内板には「登美霊社」と書かれています。
つまり、登美王国の長、長脛彦(登美彦とも)を祀っている所なのではないのか。

IMG_8852.jpg
下社拝殿よりも大きく、いかにも霊社としての空気が漂っていました。
神武東征に敗れ、この地を去らなければならなかった長脛彦の無念を、地元に残された登美一族が、代々こうして厳格に祀っているとしか考えられません。
しかし何故、この時代に堂々と長脛王大明神として祀るに至っていないのか不思議でもある。
あくまでも、私見なのだが。
【いしきりつるぎやじんじゃ 東大阪市石切町】
スポンサーサイト

テーマ:史跡・神社・仏閣 - ジャンル:写真

  1. 2009/07/30(木) 12:59:08|
  2. 史跡探訪
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

石上神宮

IMG_9607-2.jpg
古墳密集地帯として知られる布留山北西麓に鎮座しいてる神宮です。
日本最古の神社の一つで、武門の棟梁だった物部氏の総氏神として信仰されてきました。
御祭神は、神武東征のとき、国土平定に偉功をたてられたとして天剣(平国之剣くにむけしつるぎ)と、その霊威を布留御魂大神(ふるのみたまのおおかみ)として祀ったとある。
しかし、常識として祀るのは「物」ではなく、「人物」ではないのだろうか。
記紀編纂後、持統天皇らは石上神宮に伝わる書物をすべて焼却したのだと言う。
物部連の総氏神と言うのならば、出雲より物部族を率いて大和へやって来たニギハヤヒノミコトを祀っていたのではないだろうか。
神武軍は、ここでもニギハヤヒ軍と交戦をし、哮峯(たけるがみね)の本拠地、登美王国を目指したのではないか。

IMG_0548.jpg
七支刀(国宝/ななつさやのたち)
「しちしとう」とも言われています。
剣身の棟には、裏表合わせて60余字の銘文が金象嵌で表されています。
推定に誤りがなければ、神功皇后52年に百済から貢上った「七枝刀(ななつさやのたち)」に該当するのではと推定されています。
【いそのかみじんぐう 天理市布留町】

テーマ:史跡・神社・仏閣 - ジャンル:写真

  1. 2009/07/28(火) 14:01:55|
  2. 史跡探訪
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

小鷺

IMG_0427.jpg
暑い日が続きます。
^^;;; 私が、何時も使っている絵文字と言うのでしょうか?
この絵文字がぴったりの季節です。
鳥たちもだるそうですが、食事は誰も運んで来てくれません。
運転中、眠気覚ましに柏原市役所前の大和川河原で小休です。
川幅は150mほどあり、その中間あたりにある浅瀬が餌場になってます。
翼を広げながら、小走りに魚を追いかけていました。
【こさぎ 柏原市大和川にて】

テーマ:野鳥の写真 - ジャンル:写真

  1. 2009/07/22(水) 00:20:03|
  2. 野鳥
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:2

高天原

天高原0482
杉木の大樹が参道脇にそびえ立ち、ここは空気というか雰囲気がちがう。
葛城山・金剛山の中腹に広がる高原で 、大和平野を一望できる見晴らし良好の場所です。
高天原は、古事記に登場する神たちが住むとされる地です。

天高原0466
神話で活躍するタカミムスヒノカミが祀られた高天彦(たかまひこ)神社が 、なんとも言えぬ神秘的なムードを漂わせながら鎮座している。
江戸時代初頭までは、この地が高天原史跡だと言われていたのだからたぶんそうなのだろう。
以後、諸説はいろいろあるのだが、この地を支配していた葛城連が王国「葛城王朝」として君臨していたのでしょう。日下の盾津を撤退した神武軍は、熊野を平定後この地で葛城族を味方につけて、再び宿敵登美王国を目指すのです。
【たかあまはら・たかまがはら 奈良県御所市】

テーマ:史跡・神社・仏閣 - ジャンル:写真

  1. 2009/07/19(日) 01:27:50|
  2. 史跡探訪
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

小鯵刺

IMG_0257+1.jpg
快晴の日は、空バックに限ります。
まだ関西の鳥見地区を知らない身としては、撮影確率が高いコシアカかコアジ狙いになってしまいます。
立ち入り禁止区域(コアジサシが定めています^^;)に一歩でも入ろうものなら、300羽以上の大集団に一斉攻撃されます^^;;;
双眼鏡で見ると、相当数の繁殖が見られます。
まだヨチヨチ歩きですが、チョットでも目を離すと見失ってしまい、何時もながら保護色の素晴らしさに感動しています。
【こあじさし 大阪府】

テーマ:野鳥の写真 - ジャンル:写真

  1. 2009/07/16(木) 10:49:54|
  2. 野鳥
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

五位鷺

IMG_0377.jpg
虹彩の赤いゴイサギ、実は初見です。
ブログや掲示板などでは頻繁に登場するのですが、見ようとしなかったのか、見ても気づかなかったのか^^;
特段の興味も無かったせかもしれませんね。
コシアカツバメを撮っていると、突然舞い降りてきました。
アオサギか?と思って、降り立つのを見ると、この子でした。
赤目は不気味です^^;;;;
【ごいさぎ 八尾市】

テーマ:野鳥の写真 - ジャンル:写真

  1. 2009/07/14(火) 12:15:19|
  2. 野鳥
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:2

室生寺

室生寺001
中々順番通りに探訪と行きません。
五重塔(国宝)としては最小の16.2mしかなく、2番目が海住山寺五重塔と続くものですから、本来は「この塔から見たい。」と思っていました。
法隆寺五重塔に次ぐ古い塔なのだそうだ。
ここは、石段下から見上げるように撮るのが常道なのですが、私的にはここからだと思った次第です。憧れの塔に遇えただけで感動でした。

IMG_9490.jpg
一般的に有名な写角です。
野鳥はと言えば、参道の太鼓橋裏にイワツバメが営巣をしていました。
境内の静かな空間に、オオルリの囀りがひと際高く響き渡っていました。
【むろうじ 奈良県宇陀市】

テーマ:史跡・神社・仏閣 - ジャンル:写真

  1. 2009/07/05(日) 02:00:15|
  2. 史跡探訪
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

小鯵刺

IMG_9974.jpg
上空を旋回しながら威嚇行為を繰り返します。
ここは、ある施設のレストランから見渡せる広大な敷地内です。
立ち入り禁止区域の為、某管理機関に連絡を入れ許可らしきを得て入場。
しかし、初見のこちらの御仁は
「おれは聞いてねぇぜぇ--;;;」と・・・
100番程がシロチドリなどといっしょに営巣中です。
ちょっとでも近付こうものなら四方八方から
「刺したろか、テメェー!!コラァー!!」
と、グラサンスタイルで眼付けられます。
コクガン・ヒシクイ等と同じ絶滅危惧II類(VU)指定なのだとか。
しかし、大阪の工業地帯で良くもまぁ逞しく生きています。
刺されたら痛そうなので早々に退散となりました。
【こあじさし 大阪府】

テーマ:野鳥の写真 - ジャンル:写真

  1. 2009/07/02(木) 01:00:21|
  2. 野鳥
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:4
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。