
こちらも、先日の滋賀撮影の時のものです。
と聞くと、琵○湖を想像しますが、どっこいそうではありません^^
もっともっと小さい湖です。
誰もいないので、ゆっくりと撮る事ができます。
【カンムリカイツブリ】全長56cm (46-61cm)。翼開長85cm (85-90cm)。体重596-1,490gと、カイツブリ目では北アメリカのクビナガカイツブリに次ぐ大形種であり、日本では最大種となる。頸部は非常に長い。上面は黒褐色、下面は白い。頭頂には黒い羽毛が伸長した冠羽がある。種小名 cristatus は「冠のある」の意で、和名や英名(crested)と同義。眼先は黒い。小雨覆や次列風切には白い斑紋が入る。虹彩は暗赤色。嘴は長くまっすぐで先がとがり、淡桃色。夏季には冠羽が発達した夏羽になり、頬から後頭にかけて黒い縁取りのある赤褐色の飾り羽が生じる。冬季には冬羽として冠羽はあまり発達せず、頬の羽毛は白い。幼鳥は冠羽があまり発達せず、頬の羽毛が白く黒い斑紋が入る。
(ウィキペディアより)
テーマ:野鳥の写真 - ジャンル:写真
- 2012/11/14(水) 21:22:16|
- 野鳥
-
| トラックバック:0
-
| コメント:0

まだ幼鳥なのでしょうか。虹彩が赤になりきっていない個体でした。
滋賀の北に位置する湖で見つけました。
【ハジロカイツブリ】体長は31cmほどで、カイツブリより少し大きくハトくらいの大きさ。全長28-34cm、翼開長56-60cm。体重265-450g。目が赤く、くちばしがわずかに上に反っている。冬羽はのどから腹にかけて白く、他が黒い。夏羽では頭部と背中が黒、わき腹が褐色、腹が白となり、後頭部にイワトビペンギンのようなにぶい金色の飾り羽があらわれる。水に浮いている間は黒っぽいが、飛びたつと羽の内側に白い部分が見え、これが名前の由来になっている。ミミカイツブリとよく似ているが、くちばしが反っていること、顔の黒白の境界がぼんやりしている、頸の前面が茶色いことから区別する。
(ウィキペディアから)
テーマ:野鳥の写真 - ジャンル:写真
- 2012/11/11(日) 23:33:30|
- 野鳥
-
| トラックバック:1
-
| コメント:0

今日は、VIP撮りが無くなって急遽お休みです。
三重の「オオアジサシ」か、滋賀の「コクマルガラス」で迷いましが滋賀巡りに・・・
出来映えは扨措き、ライファーも含め多くの冬鳥に遭えました。
写真は♀ですが、♂もいました。
ヒガラ、キクイタタキ、ミミカイツブリ、カンムリカイツブリ、マヒワ・・・・
久しぶりの当り日でした。
【ミヤマホオジロ】全長15.5-16cm。頭頂の羽毛が伸長(冠羽)する。尾羽の色彩は褐色で、外側の2枚ずつに白い斑紋が入る。種小名elagansは「優雅な」の意。オスは冠羽がより発達する。腹部は白い羽毛で覆われる。眼上部にある眉状の斑紋(眉斑)や喉は黄色で、嘴の基部から眼を通り後頭部へ続く黒い筋状の斑紋(過眼線)が入る。胸部に三角形の黒い斑紋が入る。メスは喉から胸部は淡褐色、腹部は汚白色の羽毛で覆われる。眉斑は黄褐色。
(ウィキペディアから)
テーマ:野鳥の写真 - ジャンル:写真
- 2012/11/09(金) 23:39:11|
- 野鳥
-
| トラックバック:0
-
| コメント:0

先日撮ったコウノトリです。
アネハズルを見に能登まで行った時の事です。
金沢西ICで降り、河北潟も覗こうと8号線を走っていたら、
相方「あれ?あれ?夢太郎、とと止まって!!アネハズル!!アネハズル!?!?」
夢太郎「アホカ?!こんなところにおる訳ないやろ--;;」
相方「だから、ツルがいるやん--;」「コウノトリかも・・・!!?」
夢太郎「アホカァ・・・・・?!??」
相方「羽が違うから、違うから、羽が・・・」
しかし、車は急に止まれない・・・^^;
と言う訳で、チョット走り木島病院さんに入る細い道沿いで車を止めました。
慌ててカメラを構えた時は、旋回しながらご覧のような上空でした。
相方によると、浅野川から、トビ2羽と飛び立ったようです。
ここには、もう、いないようなのでUPしましたが、超ビックリな出来事でした。
(2012.10.24撮影 超トリミング)
テーマ:野鳥の写真 - ジャンル:写真
- 2012/11/06(火) 01:03:07|
- 野鳥
-
| トラックバック:0
-
| コメント:2