
コシアカツバメと言っても、腰(コシ)に垢(アカ)が溜まっている訳ではないです^^;;
人間より遥かに奇麗好きです。滑空しながら水浴びや水を飲む習性を持っていますから、日に何度も水浴びをします。
写真は、ブルーベリー狩りの帰りに出遭いました。撮影条件は最悪でしたが、鳥の少ないこの時期ですので頑張って撮ってみました。
【コシアカツバメ】アフリカ大陸中部、ユーラシア大陸、スリランカ、日本、フィリピン夏季にヨーロッパ南部、中央アジア、ウスリーなどで繁殖し、冬季になると東南アジアやインド、中華人民共和国南部へ南下し越冬する。日本では夏季に繁殖のため九州以北(主に本州中部以西)に飛来する(夏鳥)。日本国内の繁殖地は北へ拡大傾向にある。四国や九州で越冬する個体もいる。全長17-20cm。翼開張33cm。最外側尾羽が非常に長い(燕尾型)。上面は光沢がある黒い羽毛で被われる。腰は赤褐色やオレンジ色で、和名の由来になっている。下面は羽軸に沿って黒褐色の斑紋(軸斑)が入る白や淡褐色を帯びた白い羽毛で被われ、縦縞が入っているように見える。下腹は赤褐色や淡いオレンジ色、尾羽下面の基部を被う羽毛(下尾筒)は黒い。嘴は黒い。後肢の色彩は褐色。幼鳥は尾羽が短く、上面の羽毛の外縁が淡色。(ウィキペディアより)
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- 2013/08/30(金) 22:45:09|
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今年も、昨年と同じところに4匹飛んでいました。
中々止まってくれないのですが、運良くこの場所に止まってくれてラッキー^^
光線状態でレインボー色に見えたりします。
【チョウトンボ】トンボ科に属するトンボの一種である。翅は青紫色でつけ根から先端部にかけて黒く、強い金属光沢を持つ。前翅は細長く、後翅は幅広い。腹部は細くて短い。腹長は20-25mmほど。出現期は6-9月。羽化は6月中旬ごろから始まる。朝鮮半島、中国に分布し、日本では本州、四国、九州にかけて分布する。おもに平地から丘陵地にかけての植生豊かな池沼などで見られる。チョウのようにひらひらと飛ぶのでこの和名がついている。日本以外にも、近縁種が多数存在する。
(ウィキペディアより)
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- 2013/08/07(水) 22:22:21|
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ツバメの特徴はないですが、オレンジの模様は合っています。
少しでいいから開いてと待ったのですが、表の文様は撮れませんでした。
【ツバメシジミ】チョウ目シジミチョウ科に属するチョウの一種。名前の由来は後翅にある尾状突起にちなんでいる。
(ウィキペディアより)
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- 2013/08/02(金) 22:10:48|
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