Bird&Bird

Photographer秋間佐恵子とPhotographer野宮昭治の野鳥写真などを公開しています。

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ナベヅル朝日に照らされて

撮影/野宮昭治
お知り合いのバーダーさんからの情報をもとに、ライファーのナベヅルを見に行ってきました。「ちょっと遠いか?」と思ったのですが、香良洲よりは時間的には近かってです。朝の5:00にはスタンバイOK。後は、この餌場に到着するのを待つ事に・・・朝日が見えると同時でしょうか、東の方角から飛んで来ました。今期最後の探鳥がライファーになりました。


【ナベヅル】沼地、湿原、河口、干潟、農耕地などに生息する。食性は雑食で、植物の根、昆虫、両生類などを食べる。越冬地では、水田の刈跡でイネの二番穂を採食するほか、出水ツル渡来地においては小麦やイワシなども給餌される。越冬地では、雌雄2羽もしくは家族群として3-4羽(うち幼鳥1-2羽)でおり、雌雄が跳ね上がったり、くちばしを上にして鳴き交わしたりする行動が見られたりもする。ときに数十羽を越える群れにもなる。鳴き声は「クールルン」や「クルルー」で、幼鳥は「ピィー」と鳴く。ディスプレイ時には雌雄が「コーワッカ」または「クーカッカッ」と鳴き交わす。しかし繁殖地においてはあまり鳴かないとされる。シベリア南東部のレナ川上流域やバイカル湖付近、ウスリー川、アムール川(黒竜江)流域、モンゴル北西部、中国の東北部など、タイガ地域で繁殖する。森林地帯内の湿原に雌雄で巣を作り、5月に2個の卵を産む。雌雄交代で抱卵し、抱卵期間は27-30日。雄は生後4-5年、雌は生後2-3年で性成熟する。1970年頃より、ナベヅルとクロヅルのつがいが1-2羽の幼鳥とともに出水ツル渡来地に飛来し、その後も通称ナベクロヅルと呼ばれる交雑種が渡来しており、繁殖地域もシベリアの一部でクロヅルと重なっている。日本では、ナベヅルは「くろづる」という名前で鎌倉時代より知られており、江戸時代には全国各地に渡来し、『和漢三才図会』などの玄鶴(黒鶴)もナベヅルとされる。明治以降は鹿児島県、山口県などに限られ、現在では、越冬渡来地として鹿児島県出水市の出水平野 (荒崎地区)に集中している。ほかに山口県周南市(旧熊毛町)の八代(やしろ)盆地などが一般に知られている。それ以外の地域においても、ときに少数が越冬する。鹿児島県出水平野の渡来数は、第二次世界大戦が始まる1939年(昭和14年)には3,435羽を記録したが、戦時中より減少し、戦後1947年(昭和22年)には250羽となった。しかしその後、1959年(昭和34年)に始まった人工給餌などの保護活動や、他の越冬地の消失により急激に渡来数が増加し、2000年(平成12年)には8,811羽を数えるようになった。山口県八代の渡来数は、1940年(昭和15年)に350羽を記録して以来、徐々に減少し、2000年(平成12年)には18羽となった。日本には通常10月中旬に渡来し始め、3月中旬に渡去するが、4月上旬まで留まることもある。(ウィキペディアより)
  1. 2015/12/31(木) 12:47:42|
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