
何時もながらキャンドルサービスは幻想的だ。セッティングが大変だった頃と比べると、EOS40Dは実に便利な「ユーザー設定機能」がC1からC3の3種類ある。例えばC1にはチャペル内の色温度と適度なSSや絞りを、C2はブーケトスで使う連写を、C3には写真のようなキャンドルサービスに合ったデータを事前に記憶させておく。すると、ダイヤルひとつでモード変更出来ると言う訳です。以前は、短時間でISO・SS・WB・絞りなどをセットし直さなければならなかったために焦ってしまい、戻し忘れとかRAWのまま撮り続けてメモリーが不足してしまっとかよくありました。今は、操作も一発で通常モードに変更出来るため快適な環境でWorkしています。【Canon EOS40D EF17-35 f2.8 (ユーザー設定C3 ISO1250 1/60 f2.8 RAW WB3500k)】
テーマ:癒される写真 - ジャンル:写真
- 2008/04/29(火) 11:45:31|
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