
調べれば切りがないのですが、近年、「邪馬台国」に由来するかの如く囁かれ始めた恩智明神大社は「元春日」などとも呼ばれています。
ロマン溢れる境内脇には、弘法大師に縁のある「清明水」もあります。
古くより天候を予知する清水として知られ、雨の降る前になると赤茶の濁水が流れ出るという不思議な井戸です。
テーマ:写真日記 - ジャンル:写真
- 2009/03/16(月) 01:04:20|
- 史跡探訪
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コチラに来てからは、もっぱら神社・仏閣回りが日課のようになっています。
特に、邪馬台国関連の社が多くてワクワクしながら撮らせてもらっています。
この社も、神功皇后(卑弥呼だという説もあり)縁の森というだけあって
静寂に包まれていました。もちろん、歪み補整は怠り無くです^^;;;
野鳥も楽しめますので一石二鳥ですね。
カメラは、近くの写真屋さんにお願いして直してもらいました。
水無月さんも、今年が勝負のようですね。気を抜かず突進するように^^;;;
- 2009/03/20(金) 00:18:14 |
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- 夢太郎 #-
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お久しぶりです。
いい感じの神社ではないですか・・・
こんなところもあるなら居心地はいいのでしょうね。
やはり野鳥写真家?いや、建築写真家としては
photoshopで歪みなど補正したのでしょうか?
カメラの具合も大阪に行く前に調子が・・・
と言っていたのも直されたのでしょうか?
いい季節になってきたので私もそろそろ冬眠から
覚めようかと思っています。
- 2009/03/18(水) 20:57:00 |
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- 水無月 #-
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