Bird&Bird

Photographer秋間佐恵子とPhotographer野宮昭治の野鳥写真などを公開しています。

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瑠璃鶲

23977.jpg

ルリ「キミ、キミ!!」「君は何か餌を持って来たのかな?」

夢太郎「いえ。何も持っていませんけど・・・」

ルリ「なーんだ。しょうもない奴だ。」

この子と初めて出逢ったのは、先々週だったと思います。
日も傾きかけて、そろそろ帰ろうかと思っている時、すぐ横に現れたのです。
ライファーだったので相方と二人、大喜びの撮影でした。
気がつけば、互いに無言で相当数のシャッターを切っていました。
暫く姿を消し、ふと先ほど止まった朽ちた木に目をやると、そこに存在しているにしてはどうも不自然です。
近寄って見てみると朽ち木には苔が生え、木の窪みには撒き餌があります。
「誰か餌付けでもしたのだろうか・・・」
そう言えば、盛んにその木の上に止まっていました。
「なんだ。それでか・・・」納得です。
嬉しさも半減になりました。人馴れしていたのですね。

 大阪城などでは頻繁に行われているのを目にしました。
最初の疑問は「こんなに沢山の大砲を一カ所に向けてても、野鳥は出て来るのだろうか。」
と言う事でしたが、疑問はすぐに解決しました。餌付けです。
「何とも賢い方法だなぁ^^;」
多少のショックもありましたが、これも致し方ないのでしょうね。
探鳥というよりは、「鳥釣り」のほうが合っているように思いました。
釣りの世界に似ているようです。
餌を置き、出て来るのをジッと待っているのですから。
私は、とても待っていられる性格ではないので無理っぽいですね。

 で、この子はそんな中、普通の木に止まっているところを狙ったショットです。
どうも、朽ちた木の苔には似合わないような気がするのですが。

【るりびたき  奈良県生駒市】



テーマ:野鳥の写真 - ジャンル:写真

  1. 2010/01/25(月) 00:26:54|
  2. 野鳥
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:2
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コメント

vivi_kotaさん、こんにちは。

仰る通りですね。
私も、「餌やり」と「餌やり撮影」は別物と考えてますので、違和感があります。肯定は出来ませんが、この地域独特の文化なのかとも思えている途中です。
しかし、今はまだ真剣にレンズを向けられる心境にありませんね。河北潟出身者としては^^
  1. 2010/01/26(火) 11:08:30 |
  2. URL |
  3. 夢太郎 #yCpkrOOg
  4. [ 編集]

ルリビタキの♂の綺麗な子は会うと嬉しいですね。
オオルリより小さくて黄色のチャームポイントがありますから。

餌付け撮影は舳倉島へ行った時にビックリしました。
撮影のための餌付けには違和感を感じます。
鳥に餌を与えるなとは思いません。
英国では今期は異常寒波のため家庭にバードフィーダーを置く運動があるそうです。
白鳥のために2番穂が出る田んぼを残すとかコウノトリやトキのために蛙や泥鰌が育つ田んぼ作りをする事なども餌やりの一種ではないかと思います。
このようなことがコストが掛かると言うなら直接餌を与えるのも有りかなと。

  1. 2010/01/26(火) 01:06:38 |
  2. URL |
  3. vivi_kota #g1ZuIEBw
  4. [ 編集]

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