Bird&Bird

Photographer秋間佐恵子とPhotographer野宮昭治の野鳥写真などを公開しています。

スクエアフレーム

b0042282_2336079.jpg
スウェーデン鋼の、頑丈な金属に守られたそのボディは、photographerの憧れでした。
初めてこのカメラを見たのは、故中村正也先生が某製紙会社のカレンダー撮影の時でした。
京都出身のアシスタントさんが、重いアタッシュの中から取り出し、コンパクトジッツオにセットした時です。
 
 その後、私はこのカメラに被れていきます。
有り金を叩いても、もちろん足りず、じっとマガンじゃなくて、我慢の日々が続くのでした。
そして、ついに中古のハッセルブラッド500CM/80mmf2.8付きをゲットするのでした。
ミラーの跳ね上がりの音、リターンノブを廻すと「ジィーイ!!」と心地いい^^
リバーサルフィルムを使って、何でも撮って撮って撮りまくり日々が続きます。
 
 写真は、現像が仕上がって来るとフレーム外にフィルムの種類が表示されます。
その雰囲気に、トラちゃんを入れて加工してみました。
今は、遠い記憶の中のスクエアフレームです。


テーマ:野鳥の写真 - ジャンル:写真

  1. 2010/03/08(月) 23:49:22|
  2. SAE-YUME日記
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:4
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コメント

きよ麻呂さん、こんばんは

憧れた名機は、同じでしたか^^
私が手にしたのは20歳でしたから、あれから35年経ちました。仕事では、MamiyaRB67・PENTA67が主力でしたから、出番はありませんでした。
と言うより、66スクエアの出番が無かったと言う事でしょうか。
私も、娘と息子の「子供の頃ショット」はプラナー80mmが主力で、35mmは、NikonFに105mmと言う訳でした。
フィルムはTri-Xが流行で・・・・
って、昔を語ったら長くなりますね^^;;;
アナログをデジタルに変換するのは簡単ですが、調子も何もかもが削除されてしまって、独特のフィーリングはないですね。
この分野も開発途上で「アナログ調の調子を出せるスキャナー」の発売を期待してしまうのですが^^

  1. 2010/03/12(金) 01:36:22 |
  2. URL |
  3. 夢太郎 #yCpkrOOg
  4. [ 編集]

こんばんわ

ハッセルブラッドは私も若い頃の憧れで買い求めて今でも飾ってありますが、稼いではくれませんでした
 今年嫁に行く娘を子供の頃撮ってました。
フイルムスキャンでは良さが引き出しにくいのが残念です。
  1. 2010/03/11(木) 17:36:36 |
  2. URL |
  3. きよ麻呂 #-
  4. [ 編集]

M.hanadaさん、こんにちは

120にしろ、220もですが1枚のショットに対する感情と言うか神経の使い方は今とはちがいますね。
国のお役所バージョン設計書には、いまだに4×5とか、カラーと白黒で・・・とか、アナログでの提出があるため、
処分出来ないで困っています^^;
まぁ、する必要も無いのですが、保管が大変ですね。
デジ時代なのに、中々受け入れないお国の体質は、何時まで続くのでしょうか。
  1. 2010/03/10(水) 11:24:12 |
  2. URL |
  3. 夢太郎 #yCpkrOOg
  4. [ 編集]

最近、昔撮った67のフィルムの整理をしているのですが、120サイズのフィルムの存在感は、デジタルとは全く別物ですね。
残念ながら、私の昔の写真はピントが甘くて使い物にならないものが多いのですが、一枚一枚惜しむように丁寧に撮っていた覚えがあります。
  1. 2010/03/09(火) 23:36:07 |
  2. URL |
  3. M.hanada #-
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