
滋賀まで、
コクマルクン探しにレッツゴー!!
今日はまだ確認できずです。ついでに水辺公園を覗いて見ました。
ここには、
オオヒシクイがすでに到着していました。コハクチョウも・・・
あれれ!! 双眼鏡の中に見た事の無い「サカツラガン」(写真左)が居るではないか@@;;;
もちろんライファーです。遠過ぎましたが、写真のように、特徴はゲット出来ました。
帰宅後、水辺のWEBサイトを見ると、最近入ったと事でした。
サイトを見てからの出撃だったら嬉しさ半減だったでしょうね。
良かった良かった^^;
【サカツラガン】夏季にカザフスタン、中国北東部、モンゴル南部、ロシア南東部で繁殖し、冬季になると中国南部(主に鄱陽湖)や朝鮮半島(主に漢江)で越冬する。日本では冬季に越冬のため不規則にごく少数が飛来する(まれな冬鳥もしくは迷鳥)。全長81-94センチメートル。翼長オス45-60センチメートル、メス37.5-44センチメートル。翼開張153-185センチメートル。体重3.2キログラム。種小名cygnoidesは「cygnus(ハクチョウ)に似た」の意で、英名(swan=ハクチョウ)や中国名(鸿=ハクチョウ)とほぼ同義。頸部は細長い。上面の羽衣は赤褐色、頬から喉にかけての羽衣は淡褐色、頸部から胸部の羽衣は白、胸部から腹部の羽衣は褐色。頬の羽毛が橙色を帯びる個体もいて飲酒して紅潮したように見えることが和名の由来。体上面の羽毛の羽縁(羽縁)は淡色。額から嘴基部にかけて白い羽毛で被われる。尾羽基部を被う羽毛(上尾筒、下尾筒)の色彩は白い。尾羽の色彩は黒褐色で、先端や外側尾羽は白い。嘴は大型で細長く、色彩は黒い。後肢の色彩は橙色。幼鳥は額の白色部がない。(ウィキペディアより)
テーマ:野鳥の写真 - ジャンル:写真
- 2013/10/30(水) 23:49:22|
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