Bird&Bird

Photographer秋間佐恵子とPhotographer野宮昭治の野鳥写真などを公開しています。

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ミヤコドリ

写真・撮影/秋間佐恵子
撮影/秋間佐恵子

良く出掛ける三重県津市。このミヤコドリの越冬地としても超有名です。どこに居るのかは広い広い海原を探さないといけませんが、大体の見当が付いています。ここは、野鳥の宝庫だけあって坊主になることがないので、ドライブがてら出掛けるには最適と言っていいでしょう。今年は、100羽弱の越冬数だそうです。

【ミヤコドリ】体長は45cmほどで、ハトより少し大きい。くちばしと足は長くて赤い。からだの上面は黒く、胸から腹、翼に白い部分がある。北欧、中央アジア、沿海州、カムチャツカ半島などで繁殖し、西欧、アフリカ西岸、中東、中国南部、日本にかけての海岸で越冬する。かつて日本では旅鳥または冬鳥として主に九州に渡来していたが、近年は東京湾でも定期的に観察されるようになった。海岸で小さな群れを作ってすごすことが多い。
 英名の「Oystercatcher」とは、カキなどの二枚貝を食べる習性に由来している。くちばしは上下に平たくて先が鋭く、わずかに口を開けた二枚貝に素早くくちばしを差し込み、貝柱を切断して殻を開け、中身を食べる。ほかにカニやゴカイなども食べる。また、アイルランドの国鳥になっている。(ウィキペディアより)
  1. 2016/03/02(水) 00:47:05|
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チョウゲンボウ

写真撮影/野宮昭治
撮影/野宮昭治

この日も、モズ狙いで出掛けました。相変わらず雄にエサをせがんで「チーチーッ」と鳴き続ける雌を横目に、少し急いで露出を合わせます。上空にはハトの集団が忙しなく飛んでいます。ほどなく、ハトではないそれがこちらに向かってきました。何となく気になり連写するとチョウゲンボウでした。比較的小型の猛禽ですが、よく見かけるのは昆虫などを獲っているところでした。今回のような、小鳥(スズメ)を持っているのは初めてです。小鳥好きのカミさんが猛禽を嫌う一つがこのシーンです。

【チョウゲンボウ】ユーラシア大陸とアフリカ大陸に広く分布する。寒冷地で繁殖した個体は、冬季に南方へ渡り越冬する。日本では、夏季に本州の北部から中部で繁殖する。北海道や四国、九州でも夏季に観察されたことがあり、繁殖している可能性もある。冬季は繁殖地に残る個体と暖地に移動する個体に分かれる。また、日本全国各地に冬鳥として渡来する。全長 30–35 cm。翼を広げると 70–80 cm になる。体重は雄が 150 g、雌が 190 g 程度である。雌の方が大型である。毛は赤褐色で黒斑がある。雄の頭と尾は青灰色。雌は褐色で翼の先が尖っている。「キィキィキィキィ」と聞こえる声で鳴く。農耕地、原野、川原、干拓地、丘陵地帯、山林など低地、低山帯から高山帯までの広い範囲に生息する。単独かつがいで生活する。齧歯類や小型の鳥類、昆虫、ミミズ、カエルなどを捕食する。素早く羽ばたいて、体を斜めにしながらホバリングを行った後に急降下して地上で獲物を捕らえることが多いのが特徴。ハヤブサ類だが、飛翔速度は速くない。その視力は紫外線を識別することが可能で、この能力は主食である齧歯類の尿が反射する紫外線を捕捉し、捕食を容易にさせていると推測されている。ハヤブサと異なり、捕らえた獲物は周囲が安全ならばその場で食べる。日本では4–5月に断崖の横穴や岩棚、樹洞などに小枝を作って営巣するか直接卵を産む。カラス類の古巣を流用することもある。産卵数は1腹4–6個である。抱卵日数は27–29日で、主に雌が抱卵する。雛は27–32日で巣立つが、親から独立するにはさらに1ヶ月以上かかる。1年で成熟する。近年、市街地でもよく見かけるようになった。これは、獲物となる小鳥類が豊富なこと、天敵が少ないこと、ビルなどの構築物がねぐらや繁殖場である断崖の代わりになっていることなどが理由とされている。長野県中野市の十三崖(じゅうさんがけ)では、チョウゲンボウが集団繁殖しており、国の天然記念物に指定されている。しかし、近年は繁殖するつがいの数が大幅に減少している。(ウィキペディアより)
  1. 2016/02/29(月) 22:56:21|
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モズ

写真撮影/秋間佐恵子
撮影/秋間佐恵子

この時期、♂は伴侶を求めて盛んに♀にエサを渡します。梅とも絡められるので自ずとカメラマンも多くなります。この日も多くが、右へ左へと移動を繰り返していました。


【モズ】参照
  1. 2016/02/25(木) 11:44:05|
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オオジュリン

撮影/野宮昭治
撮影/野宮昭治

カミさんは、「アリスイ」が出たにも関わらずに「モズ」に夢中です。私はと言えば、葦でエサを探している「オオジュリン」に悪戦苦闘。風に揺られて中々思うようにはいきません。何とか撮れていた飛び出しショット^^
カミさんには負けていられません^^;;

【オオジュリン】夏季はユーラシア大陸の中から高緯度地域で繁殖し、冬季はアフリカ大陸北部やユーラシア大陸南部へ南下し越冬する。日本では亜種オオジュリンが夏季に北海道と東北地方で繁殖し、冬季に本州以南に南下し越冬する。
 全長14.5cm。翼は赤褐色の羽毛で覆われ、黒い縦縞状の斑紋が入る。オスの冬羽の頭部は赤褐色で、夏羽では喉にかけて黒くなる。これは羽毛が生え換わるからではなく、冬羽の赤褐色の部分が摩耗し、より内側の黒い部分が表に現れてくることによる。嘴の基部から頬へ向かう斑紋(頬線)は白い。頸部から腹面は白く、顎線と繋がる。背面は赤褐色に黒い縦縞が入る。腹面は白い。オスの冬羽はメスに似るが、喉が黒い斑紋で囲まれる。メスは頭頂部と頬が褐色、眼上部にある眉状の斑紋(眉斑)と頬線は黄褐色。背面には灰褐色と黒の縦縞が入る。腹面は灰褐色の羽毛で覆われ、体側面には褐色の縦縞が入る。
 河川や湖沼周辺の草原や湿原等に生息する。秋季や冬季は小規模な群れを形成し生活する。食性は雑食で、種子、昆虫類等を食べる。アシ等の茎に縦に止まり、葉の鞘を剥がし中にいる昆虫類を捕食する。また地上を跳ね歩きながら餌を採食することもある。
 繁殖形態は卵生。繁殖期にはつがいで生活し縄張りを形成するが、巣は比較的集中して作られコロニー状になることもある。草の根元等に枯草等を組み合わせたお椀状の巣を作り、5-7月に1回に4-5個の卵を産む。雌雄とも抱卵し、抱卵期間は12-14日。雛は孵化してから10-13日で巣立つ。(ウィキペディアより)
  1. 2016/02/23(火) 00:36:05|
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モズ

写真撮影/秋間佐恵子
撮影/秋間佐恵子

葦原でエサを狙っているところです。上手い具合に撮れていました。

【モズ】日本、中国東部から南部、朝鮮半島、ロシア南東部(樺太南部含む)に分布している。模式標本(L. b. bucephalus 亜種モズ)の産地(模式産地)は日本。日本の北海道、本州、四国、九州に分布している。中国東部や朝鮮半島、ウスリー南部、樺太で繁殖し、冬季になると中国南部へ南下し越冬する。日本では基亜種が周年生息(留鳥)するが、北部に分布する個体群や山地に生息する個体群は秋季になると南下したり標高の低い場所へ移動し越冬する。南西諸島では渡りの途中に飛来(旅鳥)するか、冬季に越冬のため飛来(冬鳥)する。
 全長19-20 cm。眼上部に入る眉状の筋模様(眉斑)、喉や頬は淡褐色。尾羽の色彩は黒褐色。翼の色彩も黒褐色で、雨覆や次列風切、三列風切の外縁(羽縁)は淡褐色。夏季は摩耗により頭頂から後頸が灰色の羽毛で被われる(夏羽)。オスは頭頂から後頸がオレンジ色の羽毛で被われる。体上面の羽衣が青灰色、体側面の羽衣はオレンジ色、体下面の羽衣は淡褐色。また初列風切羽基部に白い斑紋が入る。嘴の基部から眼を通り後頭部へ続く筋状の斑紋(過眼線)は黒い。メスは頭頂から後頸が褐色の羽毛で被われる。体上面の羽衣は褐色、体下面の羽衣は淡褐色の羽毛で被われ下面には褐色や黒褐色の横縞が入る。過眼線は褐色や黒褐色。
 開けた森林や林縁、河畔林、農耕地などに生息する。食性は動物食で、昆虫  節足動物、甲殻類、両生類、小型爬虫類、小型の鳥類、小型哺乳類などを食べる。樹上などの高所から地表の獲物を探して襲いかかり、再び樹上に戻り捕えた獲物を食べる。繁殖形態は卵生。様々な鳥(百の鳥)の鳴き声を真似た、複雑な囀りを行うことが和名の由来(も=百。2-8月に樹上や茂みの中などに木の枝などを組み合わせた皿状の巣を雌雄で作り、4-6個の卵を産む。年に2回繁殖することもある。カッコウに托卵されることもある。メスのみが抱卵し、抱卵期間は14-16日。雛は孵化してから約14日で巣立つ。
 モズは捕らえた獲物を木の枝等に突き刺したり、木の枝股に挟む行為を行う。秋に初めての獲物を生け贄として奉げたという言い伝えから「モズのはやにえ(早贄)」といわれた。稀に串刺しにされたばかりで生きて動いているものも見つかる。はやにえは本種のみならず、モズ類がおこなう行動である。秋に最も頻繁に行われるが、何のために行われるかは、よく分かっていない。ワシやタカとは違いモズの足の力は弱く、獲物を掴んで食べる事ができない。そのため小枝や棘をフォークのように獲物を固定する手段として使用しているためではないかといわれている。また、空腹、満腹に関係なくモズは獲物を見つけると本能的に捕える習性があり、獲物を捕らえればとりあえずは突き刺し、空腹ならばそのまま食べ、満腹ならば残すという説もある。はやにえにしたものを後でやってきて食べることがあるため、冬の食料確保が目的とも考えられるが、そのまま放置することが多く、はやにえが後になって食べられることは割合少ない。また、はやにえが他の鳥に食べられてしまうこともある。近年の説では、モズの体が小さいために、一度獲物を固定した上で引きちぎって食べているのだが、その最中に敵が近づいてきた等で獲物をそのままにしてしまったのがはやにえである、というものもあるが、餌付けされたモズがわざわざ餌をはやにえにしに行くことが確認されているため、本能に基づいた行動であるという見解が一般的である。はやにえの位置は冬季の積雪量を占うことができるという風説もある。冬の食糧確保という点から、本能的に積雪量を感知しはやにえを雪に隠れない位置に造る、よって位置が低ければその冬は積雪量が少ない、とされるが、はやにえ自体の理由は不明である。(ウィキペディアより)
  1. 2016/02/20(土) 00:08:36|
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業平鳥見会

写真撮影/野宮昭治
撮影/野宮昭治

先日の業平鳥見会でのショットです。カモの中でもあまり出遭えない野鳥です。その名は「トモエガモ」(写真左はオシドリ♂)集団の中に写っていました。もちろん撮影中は、何処に居たのかは全く分っていませんでした。カミサンの中にも写っていました。右は、「アリスイ」この野鳥も、中々探せない野鳥なのですが、毎年「ここ」には遣って来ています。

【トモエガモ】大韓民国、中華人民共和国、朝鮮民主主義人民共和国、日本、モンゴル、ロシア東部シベリア東部で繁殖し、冬季になると中華人民共和国東部、日本、朝鮮半島、台湾へ南下し越冬する。模式標本の産地(模式産地)はバイカル湖(ロシア)で、英名の由来になっている。
 全長37-43センチメートル。翼長オス20-22センチメートル、メス18-21センチメートル。翼開張65-75センチメートル。体重0.4-0.5キログラム。体上面の羽衣は褐色。嘴の色彩は黒い。オスは肩羽が伸長する。オスの繁殖羽は頭部に黒、緑、黄色、白の巴状の斑紋が入り、和名の由来になっている。種小名formosaは「美しい」の意。オスの非繁殖羽(エクリプス)は全身の羽衣が褐色で、眼から頬にかけ不明瞭な黒い筋模様が入る。また幼鳥やオスの非繁殖羽は喉の白色部が不明瞭。メスは全身の羽衣が褐色で、黒褐色の斑紋が入る。また嘴基部に白い斑紋が入り、喉が白い。
 非繁殖地では湖沼、河川などに生息し、海岸に飛来することもある。繁殖地ではツンドラや森林地帯内にある湖沼や渓谷、湿原、水辺の草原などに生息する。食性は植物食傾向の強い雑食で、主に種子を食べるが、水生植物、藻類、昆虫、甲殻類、貝類なども食べる。繁殖形態は卵生。窪地、茂みや流木の中などに巣を作り、6-9個の卵を産む。抱卵期間は25日。雛は孵化してから3-4週間で巣立つ。食用とされることもあった。そのため古くはアジガモ(味鴨)や単にアジと呼称されることもあった。開発による生息地の破壊、乱獲により生息数は激減している。越冬地では法的に保護の対象とされている地域もあるが、狩猟と対象とされている他種との誤射も懸念されている。1993年の大韓民国にある2か所の保護区における生息数は50,000-55,000羽と推定されている。(ウィキペディアより)

【アリスイ】アフリカ大陸、ユーラシア大陸、イギリス(ジブラルタルを含む)、日本。夏季にアフリカ大陸北部やユーラシア大陸で繁殖し、冬季になるとアフリカ大陸中部やインド、東南アジアへ南下し越冬する。日本では北海道、本州北部では夏季に繁殖のため飛来し(夏鳥)、本州中部以西では冬季に越冬のため飛来(冬鳥)する。
 全長17-18cm。背面は灰褐色の羽毛で覆われ、褐色や黒褐色の複雑な斑紋が入る。また頭頂から背面にかけて暗褐色の太い縦縞が入り、側頭部や肩部にも黒い斑紋が入る。喉から胸部にかけては黄褐色の羽毛で覆われ、黒褐色の横縞が入る。尾羽には黒褐色の横縞が約5本入る。
 開けた森林、林縁、草原、湿地などに生息する。樹上では木の枝に対して水平に止まる。警戒のために頻繁に首をかしげるような行動を行う。種小名torquillaは「首を捻る者」の意で、英名(Wryneck=曲がった首)と同義。食性は動物食で、主にアリを食べ、和名の由来になっている。地表や朽ち木に止まって舌を伸ばし、獲物を捕食する。繁殖形態は卵生。樹洞や地面に空いた穴、キツツキの古巣に、日本では6-7月に1回に6-10個の卵を産む。主にメスが抱卵し、抱卵期間は12-14日。雛は孵化してから18-25日で巣立つ。首を曲げ頻繁に後ろを向くことから、不吉の象徴とされることもある。樹洞に巣を作るため、巣箱を利用することもある。(ウィキペディアより)
  1. 2016/02/16(火) 21:38:52|
  2. 業平鳥見会
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オオワシ

写真撮影/秋間佐恵子
撮影/秋間佐恵子

2016年から、名前も改め「Bird&bird」としてカミサンと私が管理する事になりました^^
今まで同様、よろしくお願い致します。
2/8滋賀の方まで鳥見に行ってきました。いつもより下の方に止まっていて、待つ事1時間、チョットだけ飛んでくました。

【オオワシ】大韓民国、中華人民共和国北東部、朝鮮民主主義人民共和国、日本、ロシア東部に分布
夏季にロシア東部(カムチャッカ半島、樺太北部など)で繁殖し、冬季になると越冬のため朝鮮半島、沿海州、カムチャッカ半島南部などへ南下する。オホーツク海沿岸部では冬季に南下する個体が多いが、一方でカムチャッカ半島では千島列島以南へ南下せずに留まる個体も多い。日本では基亜種が冬季に越冬のため北海道や本州北部に飛来(冬鳥)する。
 全長オス88センチメートル、メス102センチメートル。翼長オス56-65センチメートル、メス60-65センチメートル。翼開張220-250センチメートル。尾羽は長い楔形。尾羽の枚数は14枚。全身の羽衣は黒や黒褐色で、頭頂から頸部を被う羽毛は羽軸に沿って白い斑紋(軸斑)が入る。尾羽は白い。飛翔時には翼後縁部が膨らんで見える。翼は黒や黒褐色。虹彩は黄色。嘴は大型。嘴や後肢は黄色や橙色。幼鳥は全身の羽衣が淡褐色で、下面や翼に白い斑紋が入る。尾羽の外縁(羽縁)や先端に褐色の斑紋が入る。(ウィキペディアより)
  1. 2016/02/09(火) 11:43:24|
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ソデグロヅル

写真家/写真/野宮/野宮昭治
ブログやHPなどを駆使し、居るだろう近辺をgooglemapで検討を付けて出掛けます。探鳥です。
今回は、ほぼピンポイントで見つける事が出来き、7:40を回った頃には、鉛色の隙間からようやく陽が差し込み露出も少し上がってきました。当然、初めての出逢いですので心音も高鳴っています。ブラインドを張る間もなくカミサンの乾いたNikon音が響きます。私も露出を尋ね即写に・・・・写真は、上空を警戒している所です。左の眼に太陽光が入り輝いています。

【ソデグロヅル】アフガニスタン、イラン北部、インド北部、中華人民共和国東部、パキスタン、ロシア東部および中部
夏季にロシア北東部(東部個体群)や中北部(西部個体群)で繁殖し、冬季になると鄱陽湖(東部個体群)、インド北部やイラン北部(西部個体群)で越冬する。日本では冬季に越冬のためまれに飛来(冬鳥)する。全長125-137センチメートル。翼開張230-260センチメートル。額から眼先、顔にかけて羽毛が無く赤い皮膚が裸出する。全身の羽衣は白い。初列雨覆や初列風切が黒く、和名の由来になっている。静止時にはこれらが隠れるため、全身が白く見える。虹彩は黄色や淡黄色。嘴は太くて長い。これにより水底にある植物の根を食べるのに適していると考えられている。嘴は淡赤色や暗赤色、灰赤褐色。後肢は淡赤色。幼鳥は上面や翼の羽毛が黄褐色みを帯びる。
湖沼、湿原、干潟、農耕地などに生息する。食性は植物食傾向の強い雑食で、植物の芽、根、果実、種子、昆虫、魚類、カエル、小型哺乳類などを食べる。繁殖地では動物食傾向が強いが、越冬地や渡りの途中では植物食傾向が強い。繁殖形態は卵生。ペア間では頭部を伸ばして上下に振りながら、翼を半開きに広げて鳴き声を交わしあう。1回に1-2個の卵を産む。抱卵期間は27-29日。
西部個体群は渡りの途中に飛来するアフガニスタンやパキスタンでは政情が不安定な上にツル類を狩猟する習慣があることから絶滅の危険性が高いと考えられ、越冬地のイランでも漁業による影響が懸念されている。最大の越冬地である鄱陽湖では三峡ダム建設による環境の変化が懸念されている。イランでは政府や研究者、国際ツル財団による啓蒙活動が進められ、インドでは越冬地がケオラデオ国立公園として保護されている。(ウィキペディアより)
  1. 2016/01/22(金) 22:31:55|
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ナベヅル朝日に照らされて

撮影/野宮昭治
お知り合いのバーダーさんからの情報をもとに、ライファーのナベヅルを見に行ってきました。「ちょっと遠いか?」と思ったのですが、香良洲よりは時間的には近かってです。朝の5:00にはスタンバイOK。後は、この餌場に到着するのを待つ事に・・・朝日が見えると同時でしょうか、東の方角から飛んで来ました。今期最後の探鳥がライファーになりました。


【ナベヅル】沼地、湿原、河口、干潟、農耕地などに生息する。食性は雑食で、植物の根、昆虫、両生類などを食べる。越冬地では、水田の刈跡でイネの二番穂を採食するほか、出水ツル渡来地においては小麦やイワシなども給餌される。越冬地では、雌雄2羽もしくは家族群として3-4羽(うち幼鳥1-2羽)でおり、雌雄が跳ね上がったり、くちばしを上にして鳴き交わしたりする行動が見られたりもする。ときに数十羽を越える群れにもなる。鳴き声は「クールルン」や「クルルー」で、幼鳥は「ピィー」と鳴く。ディスプレイ時には雌雄が「コーワッカ」または「クーカッカッ」と鳴き交わす。しかし繁殖地においてはあまり鳴かないとされる。シベリア南東部のレナ川上流域やバイカル湖付近、ウスリー川、アムール川(黒竜江)流域、モンゴル北西部、中国の東北部など、タイガ地域で繁殖する。森林地帯内の湿原に雌雄で巣を作り、5月に2個の卵を産む。雌雄交代で抱卵し、抱卵期間は27-30日。雄は生後4-5年、雌は生後2-3年で性成熟する。1970年頃より、ナベヅルとクロヅルのつがいが1-2羽の幼鳥とともに出水ツル渡来地に飛来し、その後も通称ナベクロヅルと呼ばれる交雑種が渡来しており、繁殖地域もシベリアの一部でクロヅルと重なっている。日本では、ナベヅルは「くろづる」という名前で鎌倉時代より知られており、江戸時代には全国各地に渡来し、『和漢三才図会』などの玄鶴(黒鶴)もナベヅルとされる。明治以降は鹿児島県、山口県などに限られ、現在では、越冬渡来地として鹿児島県出水市の出水平野 (荒崎地区)に集中している。ほかに山口県周南市(旧熊毛町)の八代(やしろ)盆地などが一般に知られている。それ以外の地域においても、ときに少数が越冬する。鹿児島県出水平野の渡来数は、第二次世界大戦が始まる1939年(昭和14年)には3,435羽を記録したが、戦時中より減少し、戦後1947年(昭和22年)には250羽となった。しかしその後、1959年(昭和34年)に始まった人工給餌などの保護活動や、他の越冬地の消失により急激に渡来数が増加し、2000年(平成12年)には8,811羽を数えるようになった。山口県八代の渡来数は、1940年(昭和15年)に350羽を記録して以来、徐々に減少し、2000年(平成12年)には18羽となった。日本には通常10月中旬に渡来し始め、3月中旬に渡去するが、4月上旬まで留まることもある。(ウィキペディアより)
  1. 2015/12/31(木) 12:47:42|
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カケス

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長い間、撮影出来なかった「カケス」です。超感激でした。どんんぐりを咥えています。停まりは撮れなかったので今度再挑戦ですね。

【カケス】アフリカ大陸北部、ユーラシア大陸の中部から南部にかけて分布。日本では九州以北で繁殖する留鳥で、北部に生息するものは冬季に南に移動する。年により移動する個体数には変動があり、これは餌とする木の実の量に依存するものと考えられる(量が少ないときには、餌を求めて移動する)。全長33cm。成鳥は額から頭のてっぺんまでが白と黒のまだら模様で喉、腹は白色、目の周りや尾羽は黒く後頭部、背面、胸部等は葡萄褐色。羽の色が美しく特に基部は黒、白、青がだんだら模様を作っている。くちばしは鉛色で先が黒い。雌雄同色である。日本においては全国の平地、山地の森林に生息する。繁殖期は縄張りを形成する。食性は雑食で昆虫類が主食だが果実、種子等も食べる。他の小鳥のひなを食べることもある。また信州・美濃地方では「カシドリ」の異名もありカシ、ナラ、クリの実を地面や樹皮の間等の一定の場所に蓄える習性がある。冬は木の実が主食となり、蓄えたそれらの実を食べて冬を越す。繁殖形態は卵生。マツ、スギなどの樹の上3-10mのところに木の枝を使って皿状の巣を作る。1腹5-6個の卵を産む。抱卵期間は16-17日で、雌雄協同で抱卵する。雛は17-20日で巣立ちする。「ジェー、ジェー」としわがれた声で鳴く。英語名の『Jay』はこの鳴き声に由来する。また他の鳥の鳴き声や物音を真似するのが巧く、林業のチェーンソーや枝打ち、木を倒す時の作業音を「ジェージェー」の間奏を入れつつ再現することもある。飼い鳥として人に慣れたものは人語の真似までする。(ウィキペディアより)
  1. 2015/10/17(土) 07:58:24|
  2. 野鳥
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